はりこのトラの穴 ちょっとひとこと感想文
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題名
MoonlightShadow
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コメント
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MoonlightShadow
感想数
10
No.6876
岩本憲嗣
さん
返信
2006年08月11日(金) 03時43分
>遠坂ちひろ様
この度は拙作に感想いただきまして誠に有難うございます!!
『月』にまつわる脚本で検索いただいた結果、拙作にたどり着いていただけたとのことですが、なんとも不思議な偶然に嬉しさを感じます。
脚本のみならず初演舞台にもご興味いただけましたこと光栄に思います。
今秋に『MoonlightShadow』と同様にタイムトラベルものの芝居を上演予定です。(詳細はコチラ⇒http://www.after6.jp/index_pc.html)
もしご都合宜しいようでしたら是非ともお越しいただければと思います。
それでは、この度は身に余るご感想いただきまして誠に有難うございました!!
今後とも何卒宜しくお願いいたします!!
http://www.geocities.jp/gumbavision/
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No.6867
遠坂ちひろ
さん
返信
2006年08月10日(木) 16時22分
すいません
名乗るのを忘れてしまいました。
遠坂ちひろと申します。
補足まで
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No.6866
返信
2006年08月10日(木) 16時20分
『Moonlight Shadow』読ませていただきました。
高校の時に、「月」をテーマにした脚本を製作した事があるので、それを足がかりに検索した結果、巡り合えたSF巨編。
流れるような怒涛の展開、解き明かされる幾つもの謎…。
やはり、作者様の仰る通り、「伏線」を集約させ、いっきに盛り上げていく手法に、めりめりと嵌りこんでしまいました(笑
『夏への扉』を読んだのはごくごく最近なのですが、「この場面をこのように解釈なさったのか…」と、ニヤニヤ笑いながら二つの作品を見比べていました。
演劇に携わる端くれとして、劇団壱番館さんの芝居、一度観に行きたいと感じますが…なんにしろ上演場所が遠いです。いつか、そちらの方面に向かう用事が出来たら、伺わせて頂きます。
感想と言うより、独り言のようになってしまいましたが…これにて失礼します。
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No.6146
岩本憲嗣
さん
返信
2006年03月26日(日) 11時04分
>ペトロニウス様
非常に遅いレスポンス恐れ入ります。
この度は拙作をご一読いただきまして誠に有難うございました!!
新感線は大好きな劇団の一つですので、その雰囲気を感じていただけて嬉しいです。
ご指摘の『夏への扉』に関してですが、存じております。
個人的にもハヤカワSFの中でも1,2を争うほどのお気に入りの作品でして、拙作もそちらをモチーフに執筆されています。(詳しくはコチラにhttp://www.geocities.jp/gumbavision/mls.html)
その旨が分かりにくい部分もあったかと思いまして上記URLを作品ページに貼り付けを致しました。ご指摘有難うございます。
それでは、この度はご感想いただきまして誠に有難うございましたっ!!
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No.6134
ペトロニウス
さん
2006年03月25日(土) 17時33分
私は、先日岩本憲嗣さんのこの「MoonlightShadow」とロバート・A・ハインラインの「夏への扉」の相似について書いた者です。
その後、私個人が「夏への扉」への思い入れが強いためにそう感じるのかもしれないとも考えるようになりました。
私には、この二つの作品のトリックなどがそっくりだと思えるのですが、どなたかお時間のある方、双方を読んでのお考えをお聞かせ願えませんか?
「夏への扉」は早川書房から出ています。
名作なので、図書館にもあるかもしれません。
よろしくお願いします。
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No.6056
ペトロニウス
さん
返信
2006年03月07日(火) 12時24分
岩本憲嗣さんの作品は人気が高いので読ませて頂きました。
で、驚きました。
【猫と一緒にコールドスリープから目覚めた、科学者で発明家の主人公。アンドロイドの発明、会社設立、タイムマシン…】
これって、ロバート・A・ハインラインの「夏への扉」ではありませんか?
私の“最高の1冊”が、なんだかドタバタになってしまっていて、あまりにも残念で書き込みをさせて頂きました。
いえ、ドタバタは好きなんです。
ガニメデのくだりも新感線を思わせて楽しいですし、小ネタにもいくつか笑わせて頂きました。(ただ“笑って笑って最後に泣け”はしませんでしたが、それは個人差がありますし。)
もし、岩本様が「夏への扉」を一度も読んだことがなく、偶然の一致だとしたら、私の思い入れ故の書き込みを心よりお詫びし、SF界の巨匠と似たトリックを思いつかれた事に拍手を贈ります。
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No.6020
岩本憲嗣
さん
2006年02月23日(木) 23時24分
>イワ・イシ様
はじめまして!『MoonlightShadow』作者の岩本憲嗣と申します。
この度は拙作にご感想をいただきまして誠に有難うございましたっ!!
加えて最高マークまでいただきまして、本当に有難うございます!!
『MoonlightShadow』は拙作の中でも【伏線】というものに特に拘った作品でして、その点をお褒めいただきましたこと大変嬉しく思います。
【ガニメデ】はこれまで書いてきた作品の中で一番お気に入りのキャラクターかもしれません(笑)笑っていただけてとても嬉しいです。
また近いうちに似たようなテイストのものを書ければなと思っております。
その際は是非ご一読いただければ幸いです。
それでは、この度はご感想本当に有難うございましたっっ!!!
http://www.geocities.jp/gumbavision/
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No.6012
イワ・イシ
さん
返信
2006年02月22日(水) 15時01分
始めまして。イワ・イシと申します。
読ませていただきました。
謎が徐々に解明されていって、「ああ、あのときの言葉はそういうことだったのか」と唸らされました。まさに「伏線が最後に集う」を実感して読んでいました。
それから食パンとかガニメデとか、思わず吹き出してしまいました。
笑いあり、涙ありという言葉が似合う作品だなあと感じました。
つたない感想文で申し訳ありません。では。
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No.2171
岩本憲嗣
さん
2004年01月21日(水) 05時11分
>朝日悠様
立て続けにご感想有り難うございます!!
実はこの作品はずっと昔から暖めていた作品でして。
“作品のストーリー展開で感動を誘う”ということよりも“幾つも散りばめられた
伏線が最後になってギュッと一つに集うことによる感動”というものを求めて書いて
みました。なので、情報量が多く、解りにくい部分もあるかと思います。
これまでの自作の中でも、エンディング一番といっても過言でない位に気にっています。
なので、その点について朝日さんにコメントいただけて非常に嬉しいです。
ご感想有り難うございましたっっ!!!!!
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No.2162
朝日 悠
さん
返信
2004年01月19日(月) 14時15分
読ませていただきました。ラストのくだりいいですねぇ〜♪感動しました!!私多少おつむが弱いのでこういうSFものは内容が理解できなくて苦手なのですが、この作品は面白く読むことができました。ちょっと最後の流れがよく分かりませんでした(すみません、こんな馬鹿で…)作風的にはスノウ・さくらのほうが好みなのですが、処々に私のつぼがちりばめられていました。どのタイプの方でも受け入れられそうな作品なのではないでしょうか。何度か読み直して作品の本質がつかめたらよりよく感じるのかと思いますのでまた時間をとってゆっくりと読んでみたいと思います。参考になりました。ありがとうございました。
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